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折りたたむ
最近動画サイトとかで良く見るようになった洗車なんだか、コーティングなんだか。20年以上前にも自動車用艶出し剤としてボディにも使えるって製品は有ってアーマーオイルみたいに白色していない物で本当に透明な物。でもアーマーオイル系の艶出し剤に押されて市場からはほとんど見られなくなった。シリコーン特有のべとつきがあったり、そんなに耐久性が無いのに案外高額だったのを記憶しているネット上のみたいに厚塗りしたら後で酷い事になる。シリコーン自体乾燥するような物じゃないからベトベトのままボディに残って、砂や泥まで吸着、水で流そうにもシリコーン自体が水を弾くから 続きを読む 折りたたむ 水洗いしても落ちないし、シャンプーで落ちるようならそもそも耐久性が無いって事になる。私の場合、シリコーンはプラパーツや幌位にしか使っていない。かなり薄塗りで。幌に関しては一度水洗いした後にシリコーンを塗布して再度シャンプーで余分なシリコーンを落としている位にしている。その方が自分好みの仕上がりになる。
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メーカー不明からRSRTi2000へ自由長はTi2000の方が長くバネレートは大体同じかなぁ・・という感じでも車高が上がったのかはあんまり確認出来ない位。ダンパーオイルもG10→G5へ古い純正ダンパーのノーマル状態が有ったのでG5オイル品と比べてみたらG5の状態でもかなり固い事を再確認。私の場合G10の状態に慣れてしまったのでG5はかなりマイルドだなと思ったけど一般的にはガチガチな方なんじゃないかと思う。前後G5オイルにしたがしばらく様子を見る。
結局 KawasakiG5〜G15の三種類を全部試してみた。G5 街乗り中心向けな感じ。純正より固めな足回り。G10 街乗りだとストレスを感じるが、サーキット走行等でも十分通用する感じかもしれない。高速道路等でスピードを出している時はこっちの方が安心感がある。G15 街乗りは厳しいと思う。サーキットみたいな舗装の良い所専用。車の寿命も縮みそうな固さ。とにかく固い。今回はG10→G5への変更だが、走行中ボディ各部から変な音がしなったが、何となく物足りない感じもする。G10に戻すかブレンドするか考え物。暫くこの仕様で行くけど。
中古で買った仕様不明のローダウンスプリングからRSRのTi2000に変更車検対応なのか不明なのと、車高を少し上げないと家の駐車場でドアをぶつけそうな車高になっている為、急遽対策。ついでにダンパーオイルも今回KawasakiG5に変更してみるフロントとリアは別々の日にやっているので、この写真自体は前の物になる。バネの自由長自体は大体同じ。太さと巻き数は明らかに違う。古い方が巻き数が多いから何か良さそうな感じもするんだけど、バネレート自体はRSRの方が固かった。体重かけて縮めてみたが、古い方が縮みが多い。
車高は若干上がった。自由長がほとんど同じでバネが固いんだから上がるのは当たり前。今回ダンパーオイルをKawasakiG5に変更しているのでフロントダンパーが凄く動いているのが判る。KawasakiG10の時は 段差や舗装の荒れに ガタンと言った反応でゼブラゾーン等の舗装の表示印刷をの上を走ってもガタガタと言った感じKawasakiG5に変更後は 段差・舗装の荒れのガタンはかなり小さくなりゼブラゾーン等の舗装印刷の上はマイルドに走れるようになった。純正比からするとチョット純正状態を忘れてしまっているが、でも純正よりはよっぽど固いと思う 続きを読む 折りたたむ 山道を軽く流して来たが、スピードが乗るような場面だとG10の方が良いかな悩む所。
ビートのカセットケース入れをスピーカーボックスししてみる事にした。製作中。加工と接着の簡単なMDFで本体を作って下部は元のカセットケースを切断して接合するケース自体はヤフオクで新たに購入。
赤にちりめん塗装したカムカバーを取り付け。今時ならタイプR風 ビートの頃ならSiR風とか赤カバーはそんなんだろう。ついでにアクセルワイヤーに注油本来やってはいけないらしいが、私の場合は関係ないので(ダメでもリカバリーできるし)構わず注油。だいぶ発進等が乗りやすくなったので、ワイヤーの動きも若干原因していたのかもしれない。
10年以上放置だったので掃除してみた。メーカーHPを見たら新発売になっているけどWebショップはリンク切れ、調べてみるとかなり昔に廃盤最後は投げ売りだったらしい。売れなければそんな物なんだろうなと。スケールが特殊だったし部品も特殊だったのでやっぱり難しかったのかなと思う。海外では別ブランドで別ボディ等も販売されて色々展開していたシリーズらしく、カスタマイズパーツも沢山販売されていたので、そこそこの人気はあったっぽい。このシャーシは海外仕様なのだがそのままで走ると速すぎて手に負えなかったので国内仕様のモーターとギア比にデチューンしてある。 続きを読む 折りたたむ (当時、海外で買った方が安かったのです)
エンジンの最大出力は仕様上8100と整備書に書いてある原動機性能曲線上では8500回転まで書かれているのでメータも8500まで書いて有るので一応8500でリミッターに当たる8500まで回しても馬力もトルクも落ちるのに燃料消費率は跳ね上がるとても効率が悪い。でも走行性能曲線図を見ると5速6965回転時に130キロらしいので8500回転まで回すと計算上158キロ出るらしい8100回転だと151キロ位7キロ程違いがある余談だがリミッター変更して9500回転まで回るエンジンに仕上げれば計算上177キロ位まで行くっぽい。 続きを読む 折りたたむ まぁリミッター変更した所で回らないと思うけど。計算上のお話。
定期的なドライブ。榛名側(神社側)は完全にドリフトコース化していた・・路面が真っ黒過ぎて何処が真ん中なのか判らん位、凄い事になっていた。道デコボコにされちゃうだろうな。山を越えて榛名湖に到着すると、道が凍結。この辺は突然路面状態が変わる場所なので冬タイヤでないと危ない事もある。第4小学校跡地付近に雪が積もっているような事があれば、まず湖畔は冬タイヤでないと無理な位極端に路面状態が変わる。夏タイヤだったけど、完全凍結だったので普通に走れた。ハンドル切って1速に入れて4000回転位でクラッチ繋ぐとビートが回る。と・・・ 続きを読む 折りたたむ チョット遊んできてしまった。
夏ごろにダメになっている事に気が付き、やっと時間が出来たので中古品と交換。交換自体は2時間もあれば出来る。同時にスロットルボディも整備品と交換。(清掃してスロットルセンサーを調整した物)ホースも酷い状態になっているのか思ったけど、案外平気でひび割れもなく弾力も有る為再使用(ウォーターホース自体は再販パーツになっている)サーモバルブがダメになっているとEACVに温水が流れないので暖気後にEACVから出ているホースを触ってみると、熱い方と冷たい方があるようならばサーモバルブが閉じっぱなしで壊れている。(開きっぱなしの場合は判らない) 続きを読む 折りたたむ 40度程度で閉まるバルブなので、開きっぱなしも問題ありそうだけど、細かくは判らない。もうちょっと寒くなれば効果が判るハズだけど、寒く無いと判らないので、そんな訳で交換しても変化が判りにくい部品の交換。
後で書くかもしれないが、スロットルボディの調整は出来ない。本来スロットルセンサーの調整も出来ないのだが、規定値に入って無かったので調整した。変化としては、アクセルレスポンスと言うのか反応が気持ち良くなった事とアクセルを抜いた時の回転の落ち方が変化が判る位速くなったアクセルの反応が良くなった事で、スタートが若干楽になった。今までのアクセルの踏み込み量では微妙に多い感じになる位の変化なのでチョット違和感があったのが最初の感想。同じ感じで走行すると、若干今までよりもスピードが出ている事があった。 続きを読む 折りたたむ 微妙な変化だけど、良い方向に変化したためスロットルボディの清掃・調整効果アリだと思う。(今までだってそんなに悪い訳じゃないが)
ヒール&トゥの時に回転が上手く合わないのでやっぱり微妙に違っているんだなと。そのうち慣れると思うが、やっぱり戸惑った。
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