給電が変だったり、充電されなかったりと調べてみるとバッテリー側の基板が駄目っぽい本体のチャージランプは点灯しているが、バッテリー側に給電されない。そんな訳で駄目そうなのでバッテリー駆動を別のバッテリーで動かす方法を考える図中で アダプタ電圧とバッテリー+と書かれている場所があるが、バッテリー回路上で別々の場所に配線されていた。充電できているのか解らないけど、充電中はバッテリー+の方が電圧が低かったので単なる推測。S1とS2がバッテリー接続チェック用の配線 本体から5Vが出ていてS1に入りS2に戻る回路上は直結P1,P2はバッテリー残量とか何かかもしれない。 続きを読む 折りたたむ 別のバッテリーで無理やり給電させるにはアダプタ電圧+ と バッテリー+マイナス に電源(12V位)を接続してS1とS2を直結する。 心配なら4.7K位の抵抗入れておけば大丈夫みたいだなお、アダプタ電圧+とバッテリー+はPC本体内では別回路扱いで両方給電してやらないと電源が入らないし、片方外すと電源が落ちる。
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PC-9821La10のバッテリー側端子の話し
セルの組み換えをして給電したりしなかったりするバッテリーパックで調べてみたと所バッテリー+ の所にはバッテリー電圧が来ていたP2が5V出力本体と接続前は P2から5v出ているのみバッテリー電圧は出ていない。多分P2からPC本体に5V供給されて本体とバッテリーの接続が確認されるとバッテリーから電圧が出力されるのだと思うけど、詳しい仕組みは解らない不具合のある基板なのでこれ以上は確かめようも無いけど。
No591はノートPC側のバッテリー接続端子の事でNo593はバッテリー側の端子の話し。まぁ、こんな事見ている人も居ないだろう。自分の覚書としては十分だし。
バッテリーが入る場所に単3型のエネループなら10本入りそうなので仮にそれでバッテリー稼働させるとする。やらないけど。エネループが1.2v1900mAなので10本直列で12V作って稼働させるとする元が10.8vだから危ないとか思われるかもしれないが、元々13.5v掛かっている場所なので関係ないと思われる。やらないけど。バッテリー電力22.8W÷La10が17w=1.34計算上は80分位は動くっぽいが、エネループをこんなハイレートで放電したら公称値どおりの容量が出る訳も無いので、多分8割位かな1時間も動けば良いだろうやらないけど 続きを読む 折りたたむ なお8本9.6vだと18W位なのでネタで楽しむ程度で。