保存用にとってあったECUにビートガレージ製のROMを入れてみる事にした。ビートガレージにECU点検と外ROM仕様+オリジナルスポーツロムの組み込み依頼を行いECU本体自体はほとんどダメージ無で、簡単な点検作業と一部改修のみで済んだ。初のスポーツROMになるので、ヤフオクとかのちょっと経緯不明なROMは除外し有名ショップのは簡単に手が出る値段ではないので、スポーツロム初心者の私としては、一応それなりに名前が通っているビートガレージ製を選択する事にした。とりあえずECUと通信する用の端子の取り付けを行い、今までのECUから通信基盤を移植 続きを読む 折りたたむ スポーツロム側にスイッチを変更して、自分のビートに搭載しプラグの熱価も1番上げて様子見の状態今年最後のビートいじりになった
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レギュラーガソリンのままでの話。プラグは説明書注意書き通りに5→6番に変更。全体的にトルクが上がっているかな?って感じ。発進時に少しだけエンジンが力強く回っている感じが最初の印象。3000回転位で繋いでいる分にはあまり変化は感じられないが2500回転位までで変速していくと「あっ違うな」と変化を感じられる。そんな感じでシフトチェンジ後の回転の上がり方が少しだけ力強くなっている事がわかる。自作燃費計の数値だといつものコースで約19〜20キロ/L 2500回転シフトで時速50キロを超えないように走行してこの結果。ノーマルECUで同条件だとこの時期でも21位 続きを読む 折りたたむ が出ていたので5%位落ちているかなとりあえず全開を試すのはハイオクにしてみてから。